安全は誰のために




安全の定義とは?

「安全」の定義はご存知ですか?では、左の写真は「安全」ですか?

安全の定義は、次のとおりです。

   広辞苑では・・・ 安らかで危険のないこと。

   OHSAS18001では・・・ 傷害・疾病のリスクから解放されること。



安全は誰のためのもの?


では、安全は誰のためのものでしょうか?

  「それは従業員(働く人々)のためのものに決まっているじゃないか!」

もちろんそうですね。でも、それだけではないのです。


某社の災害事例
事故の状況 フォークリフトの荷崩れにより、フォークから落ちた製品が派遣社員の男性に当り男性が死亡した。
顛 末 会社と工場長と製造部長が労働安全衛生法違反容疑で書類送検される。
法的根拠 労働安全衛生規則第151の3 事業者は、車両系荷役運搬機械等を用いて作業を行うときは、あらかじめ、当該作業に係る場所の広さ及び地形、当該車両系荷役運搬機械等の種類及び能力、荷の種類及び形状等に適応する作業計画を定め、かつ、当該作業計画により作業を行わなければならない。


フォークリフトの作業計画を定めている会社は私の知る限りごく僅かです。
ほとんどの方はこの条文を知らないことでしょう。

しかし、ひとたび重大災害が起きれば「知らなかった」で済まされる問題ではないのです。




このように労働災害は、被災者はもちろん会社や管理者も大きなダメージを受けるのです。

安全を確保することは、従業員だけでなく会社や管理者を守り企業の社会的責任(CSR)を全うするためのものでもあるのです。


      






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